首のしこりで病院を受診|耳鼻咽喉科の費用・診察・検査を解説【病名は顎下腺炎】

耳鼻咽喉科

首にできたしこり(喉・顎のライン)・痛みが気になり医療相談でアドバイスされた耳鼻咽喉科を受診!診察の内容・検査・顎下腺炎の治療にかかった費用を解説します。

甲状腺がん・悪性リンパ腫等の怖い病気の可能性があるので、「放置してはいけない」と病院を受診!診断は「薬を飲めば3~4日で治る簡単な病気(顎下腺の炎症)」だったので安心しました。

首にできたしこりの場所と症状

首にできたしこりは小さなもので神経質になって触らないと分からない程度の大きさのものでしたが、

右顎のライン~首にかけての鈍い痛みが続いていたので気になっていました。

症状の概要は、

  1. 顎のラインの直径2cm程度の小さな腫れ
  2. 喉ぼとけの右側の腫れ
  3. 右側の顎のライン~首に痛みがある
  4. 2週間前に喉の風邪を引いて37度台の微熱が続いていた

という感じで、

「風邪の菌が顎や首にきているのかな?」

と思いましたが、

首の腫れ・しこりについて調べると甲状腺の病気やガン等の怖い病名が並んでいたので耳鼻咽喉科を受診する事になりました。

耳鼻咽喉科での診察・問診の内容

耳鼻咽喉科を受診

首の腫れが気になって耳鼻咽喉科を受診すると、

  1. どこが・どのように痛いのか?
  2. いつからか?
  3. その他に気になる事は無いか?
  4. 喫煙をするか?
  5. 大きな病気をした経験は?

という質問が問診室の看護師によってなされ、問診が終わると医師の診察が行われます。

医師の診察内容

問診の情報を基に医師からの質問・触診が行われ、検査や治療の内容が決定します。

当ホームページ管理人の場合は、

  • 腫れや痛みの部位を伝える
  • 首の触診

のみで、

腫れは問題の無いもの(頸動脈をしこりと勘違い)検査の必要性がありませんでした。

診断は、「顎下腺炎」で顎の下にある顎下腺が細菌感染を起こしているという事でした。

顎の下に痛みがあるとの事で、痛み止めと抗生物質の処方がなされ、

「頸動脈があるので強く触り過ぎると気分が悪くなるので触り過ぎないように」

とアドバイスを受けて帰宅する事になりました。

首にできたしこりの検査はどんな事をするの?

もし、触診で首のしこりが問題のある物の可能性があった場合はしこりの状態を確認するためにエコー検査が行われます。

今回の受診では首のしこりに問題はありませんでしたが、顎のライン~首の痛みが続く場合はエコー検査が必要だとの事で、

薬を飲んでも痛みが治まらない場合はエコー検査が必要になる場合があります。

もし、エコー検査で重大な問題が見つかった場合は、総合病院や大学病院への紹介状が発行され、より高度な治療・詳細な検査を受ける事になります。

病名は顎下腺炎!病院受診・薬の費用は?

セフジトレンピボキシル錠100㎎抗生物質

【写真】抗生物質のセフジトレンピボキシル錠

首のしこりで耳鼻咽喉科を受診し、細菌感染による顎下腺の腫れ「顎下腺炎」と診断・治療を受けた場合にかかった費用の合計は、1,650円(3割負担)でした。

耳鼻咽喉科の治療費|1,060円

耳鼻咽喉科を受診費用

初診料:282点(2,820円)

投薬:71点(710円)

合計:353点(3,530円)

3割負担:1,060円

喉の奥を見る・触診のみの場合はエコー検査費用がかからないので、ランチ1回分程度のお値段です。

調剤薬局でかかった薬の費用|590円

抗生物質・痛み止め調剤料

調剤基本料:41点(410円)

基準調剤加算:32点(320円)

内服調剤料:20点(200円)

調剤服用管理指導料:50点(500円)

薬剤料:52点(520円)

合計:195点(1,950円)

3割負担:590円

トラネキサム酸500㎎痛み止め

【写真】痛み止めのトラネキサム錠

処方された薬は抗生物質・痛み止め1日3回×4日分で、雑誌1冊分程度の料金でした。

まとめ

首のしこりを見つけた時は、「私、もしかしてガン・・・」と心配していましたが、

首のしこりは「頸動脈のふくらみをしこりと勘違い」していたもので、

痛みは「顎下腺の細菌感染(顎下腺炎)」によるものだと判明し、

安心しました。

健康保険を使えば、1,060円(3割負担)で首のしこりの原因をチェックする事ができ、適切な薬の処方(薬の値段は疾患による)を受ける事ができます。

悩んでいる時間がもったいないのでもう少し早く病院に行けば良かったと思いました。

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